勃起力と男性ホルモンの関係

男性ホルモンは勃起力を左右する

男性ホルモンテストテロンの減少によるED男性ホルモンは勃起力を左右するので、男性ホルモンが少ない人は勃起力も小さくなります。ED治療には男性ホルモンを使用することもあり、アメリカなどでは内股に男性ホルモンの軟膏を塗ったものを張り付ける方法もあります。

ホルモンの補給でEDが治る場合もありますので、この点はとても大事なことです。

また、年をとると袋の皺がなくなり、ダラーンと下がってきますが、これも性的には弱くなったということです。まとまりがあって、皺がたくさんある袋がいいのです。

この皺は車でいうラジエーターのようなもので、冷却装置になっています。細胞の働きは寒い時の方が活発で、精子を製造する能力があがりますから、このラジエーターの働きは子作りにも大いに関係してきます。

また、状況に応じて拳睾筋の作用で上下に活発に移動するのはいい兆候です。伸び縮みを活発にするのがいいのです。これはペニスといっしょです。つまり、「反応に敏感なものがいい」ということになります。

日本人の場合、世界的にも勃起率が高い傾向

「セックスが強い、弱い」というのは、勃起率にもよります。勃起率が高い方が概してセックスが強い傾向にあるといわれます。小さいところから大きくなるのが特徴の日本人の場合、世界的にも勃起率が高いことで知られています。

さて、ED治療の中での最大のトラブルに持続性勃起という問題があります。持続性勃起とは、文字通り、勃起したままの状態が長く続くことです。

ペニスの形状

4時間以上続く勃起を持続性勃起と呼ぶそうですが、バイアグラでもこの症状がでる場合もあり、これが本人にとっては非常に辛い場合があります。

この原因にペニスの形状が関係していることが少なくいそうです。このような例をある先生に伺ったことがあります。

50代前半の方で、若い女性と再婚しました。

「どうも昔と違って弱い」いわゆる中折れ状態ですが、EDの症状をオーバーに申告したために、強めの治療薬でテストしてしまったとのこと。

「すこし強いかな」と思いきや、本人は大満足。案の定、それから5時間勃ちっぱなし。帰りの電車を降り歩き出したら、ようやくおさまったという話です。

10時間勃起しっぱなしというようなケースもあるそうですね。

EDの一種「コンコルド症候群」!?

勃起力は回復できる

持続性勃起になると、今度はそれを治すのに、逆の治療をしなければならなくなるそうです。

勃たせたり萎ませたりと人工的に海綿体を急速にいじめることになり、これが負担になって、果ては完全にいうことを効かなくなってしまう場合があるそうです。

ED治療の過程で、特に注意しなければならないのが、持続性勃起といわれています。

ペニスの形状によっても事情が異なります。亀頭部があまり発達してない場合は、一般的に薬が効きすぎて勃ちっぱなしになる傾向があるといわれています。

しかも、全体の大きさが比較的小さいとなると、さらに拍車がかかります。通常時の大きさが細くて長めのものも要注意です。

EDの一種に「コンコルド症候群」という症状があります。勃起時に超音速旅客機「コンコルド」の機首のように、ペニスの先端が下方に湾曲していて、先端がエレクトしないことをいいます。これは、海綿体の一部に血行障害を起こしていることが原因と考えられています。

ペニーキヨサキ「コンコルド症候群」でも軽い結構障害のものでしたら、強めの海綿体注射で、見事に治ってしまう場合もあります。

持続時間を欲張った結果、ペニスがへそに向かって反り返り、そのまま4時間以上ということ

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