挿入中にちんこが萎える

EDと中折れするインポの初期症状の違い

勃起していたちんこが萎えるのには、いろいろな場合があります。たとえば勃起していたちんこが挿入前になると急に萎えてしまう、または挿入中にちんこが萎えてしまうなどです。

セックスでの挿入中にちんこが萎える事を「中折れ」といいます。これはインポの初期症状とされています。中折れする初期症状のインポとEDとは似ているようで違うものです。

一緒くたに扱われていますが、中折れをするインポの場合、一応は勃起しているのでEDには扱われません。

完全に勃起する事ができないのがED

EDの定義は、日本性機能学会によると「性交時に十分な勃起が得られず、満足できるような成功が行えない状態」のこととされています。つまり完全に勃起出来ないことをEDというのです。

ちなみに、ちんこ硬さの度合いは、分かりやすいように食品に例えられます。最高の状態はリンゴ、最高ではない状態をグレープフルーツ、中折れをみかん、EDをこんにゃくに例えます。

グレープフルーツより柔らかい人は、早期の治療が必要とされています。
 
上述の通り、確かに中折れはインポの初期症状です。これを聞くと、中折れをする男性のなかには「自分はEDなのだろうか」と不安に思う人もいるかもしれません。

しかし若い人の場合はインポとは無関係に中折れする事もあります。このため、オナニーのときに問題なく勃起するのであればあまり問題ないと言えます。

EDなどの勃起不全は、30~40歳代の男性が、精神的あるいは肉体的な疲労・衰えから起こり始めるものです。そして50代では半数くらいの男性が、60~70代ともなるとほとんどの男性が発症します。

では中折れは何を原因に起こるのかというものですが、主に仕事等でストレスを抱えたことによる精神的な理由、加齢による肉体的な老化、薬の服用による薬剤性のもの、などが挙げられます。

ほとんどの男性が心配しているのは精神的な理由と肉体的な理由でしょう。

中折れで多いのが「男性膣不感症」

ちなみに若い人の中折れで多いのが「男性膣不感症」といって、女性の膣で快感が得られない状態です。これはちんこを強く握りすぎたり、動かす速さが早すぎたり、床をこすったり、自分のペースで行える気持ちいいオナニーに慣れ過ぎて、膣の刺激では快感を得られなくなってしまうのです。
 
精神的な原因を詳しく見ると、これは若い人に多く、仕事や家庭のストレスや活性酸素を生み出し、男性ホルモンを減少させる事が原因とされます。

セックスの時に女性に快感を与えなければならないという強迫観念があるときには、プレッシャーからストレスをうけ、中折れしてしまう事もあります。

一方肉体的な原因は、中高年に多いものです。老化が主な原因であることに加え、生活習慣病による動脈硬化の症状が最も顕著に表れるのはちんこであるとされます。

ペニー教授中折れは出来るだけ放置しておかないほうがいいでしょう。なぜならば、男性に年齢と共に精力が減退して中折れが多くなってくるのに対し、女性の性欲は30代頃から高まってきます。

中折れは中高年夫婦のセックスレス、延いては夫婦間の不仲に繋がる事があります。
そしてインポの症状は、放置しておくと進行していきます。股間がまったく反応しない完全なEDとなるまえに適切なケアをすることが大切です。