ペニスの異常

性病によってペニスに様々な異常状態が引き起こされますが、それらは感染する病気によって異常も違います。ここでは代表的な異常状態を見て行きましょう。

ペニスの先端から膿が出る

・ペニスの先端からクリーム色の海が勝手に出てくる場合、淋病かもしれません。淋病であれば膿が出ることで悪臭を放ち、排尿の際に激しい痛みを感じるようになります。

やや水っぽい白い海が出ている時は、クラミジア感染症かもしれません。クラミジア感染症では尿道にかゆみを覚え、排尿時に少し痛みや違和感を感じます。クラミジア感染症は若者の間で蔓延している性病です。以上を確認するためには朝起きてパンツを見た時、膿が染みていないかどうかを見るといいでしょう。

ペニスが赤く腫れる

・ペニスが赤く腫れるとき、尿道から膿が出たり、排尿の際に痛みを感じる症状を伴う事が多いです。感染症としては淋病もしくはクラミジア感染症が考えられます。

・淋病・・・尿道に軽いかゆみを漢字、尿道からはクリーム色をした粘り気のある膿が出てきます。膿は強い悪臭を持っており、次第にペニスが赤く腫れて行きます。赤く腫れるところまで症状が進行すると、排尿時に強い痛みを伴います。

・クラミジア感染症・・・ペニスが赤く腫れるより前の段階では淋病よりも症状が軽いです。尿道から出てくる膿はやや水っぽく薄い色をしています。ペニスに痒み、排尿時に痛みを感じることがあっても、激しい物ではないため多くの人が見過ごし、睾丸周辺が腫れて初めて気づく人が多いです。

ペニスに水疱ができる

・ペニスに痒みや痛み、熱を感じた後、3~4日で米粒くらいの大きさの水疱が次々に出来たならば、性器ヘルペスの疑いがあります。頭痛や発熱を伴う事もあります。

・半球状で中央にくぼみのある水イボが現れたん場合には、伝染性軟属腫の汗腺が考えられます。この形のイボが次第に増えて行き、異物感を生じ、激しいかゆみを伴うようになります。

・ヒゼンダニやいんきんたむしの場合にも水疱ができ、激しいかゆみに襲われます。

ヒゼンダニはペニスのみならず、わきの下や下腹部、指の間等に出来ることもあります。いんきんたむしは吹き出物が出来、黄色くにごった液が入った水疱が出来ます。そして堤防上に盛りあがって広がってきます。

以上4種類の感染症が考えられますが、どれも激しいかゆみを持っていることが特徴です。

ペニスにイボができた

ペニー教授

・亀頭の付け根、包皮の内側に、ニワトリの冠に似た形のイボが出来ます。

白色のイボで、見た目は気持ち悪いですが、痛みや痒みはありません。放置しておくとイボは増えて行きます。これは尖圭コンジロームです。不潔さが原因で感染する感染症です。そのため、包茎の人に発病率が高くなります。


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